ムダ毛脱毛効果を出す家庭用脱毛器のIPL光とは?

家庭用脱毛器のIPL方式とは、光の力を利用した脱毛で、正式名称は(Intensive Pulse Light)となり、別名でフラッシュ式とも言われています。

 

また、大手の脱毛エステサロンにミュゼ・プラチナム脱毛ラボという店舗がありますが、これらの脱毛エステサロンは、S.S.C(Smooth Skin Control:スムース・スキン・コントロール)という方式が使われています。

 

これは、脱毛器のIPL光でムダ毛を脱毛するのと同時に、抑毛効果や肌の保湿効果などがあるジェルを肌に塗る方式です。

 

これと同じように家庭用脱毛器のIPL光が脱毛効果を発揮する仕組みも、毛包や毛根など色素の濃い(黒色に近いメラニン色素)部分に反応して、その周囲にIPL光が熱ダメージを与えることで、1〜2週間後にかけてムダ毛が抜け落ちていきます。

IPL光照射からムダ毛が脱毛されるまでの流れ

IPL式家庭用脱毛器のムダ毛脱毛効果

IPL光と熱との関係を身近なことに置き換えると、たとえば日差しの強い日に同じ場所に白い車と黒い車の2台が駐車してあるとします。

 

そうすると、黒い車の車内温度は白い車以上に高くなりますが、これは白い車は光(日差し)を反射しやすいのに対して、逆に黒い車は光を吸収しやすいので白い車以上に車内温度が高くなるのです。

 

また、IPL方式の家庭用脱毛器を購入して、毎日、肌にIPL光を照射し続ければ、それだけ早くムダ毛脱毛の効果も表れると思われがちです。

 

しかし、ムダ毛の毛包や毛根などの色素が最も濃くなるのは、毛の成長サイクル(毛周期)で言うところの成長期の時期だけなので、成長期に達してないムダ毛にIPL光を照射しても、充分な効果は発揮できません。

IPL方式の家庭用脱毛器を使う間隔と毛周期

 

家庭用脱毛器のIPL光は肌に優しい?

このように書くと、ものすごい高熱で肌が火傷するような熱さになると思われがちですが、IPL式脱毛は肌への負担が最も少ない脱毛方式と言われています。

 

また、乾燥肌や敏感肌、そして年齢など肌コンディションは千差万別なので、どんな人も絶対に痛みを感じないと断言はできませんが、ムダ毛の毛根にダメージを与えるIPL光の熱がカードリッジから照射される時間は、1秒未満(0.4msec)しかない製品もあります。

 

なにより、IPL方式の家庭用脱毛器ならセルフ脱毛(自己処理)の代表的な方法である、女性用安全カミソリや脱毛・除毛クリームのような肌への負担はありません。

 

だからこそ、大手脱毛エステサロンの大半は、IPL方式を採用していると言えます。

 

そして、IPL光の利用は脱毛エステやサロンでムダ毛脱毛に使われる前から、肌のアンチエイジングケア、肌細胞の活性化、ニキビの原因となるアクネ菌の対策などの一環として、フェイシャル(美顔)エステでも使われていた実績があります。

 

さらに、国産の家庭用脱毛器ケノンCTには、脱毛効果のカードリッジだけでなく、フェイシャルケア効果のカードリッジも付属しています。

家庭用脱毛器のフェイシャル(美顔)効果は?

 

このように、IPL方式は脱毛器から照射されるIPL光自体が色々な美容関係のエステやサロンで使われていたという実績があるからこそ、大手脱毛エステサロンのほとんどが採用して、家庭用脱毛器でも商品化されるのです。

ムダ毛の処理時間が減ることで肌の負担も減っていく

また、大手の脱毛エステサロンがIPL方式を採用しているもう1つの大きな理由に、脱毛施術の時間が短いという点があります。

 

お客さん1人に対する脱毛施術時間が短ければ、それだけ、脱毛エステサロンは多くのお客さんを受け入れることができ、数をこなせばこなすほど脱毛エステサロン側の利益が大きくなります。

 

そして、IPL方式を採用している脱毛エステサロンの施術時間が短くてすむのは、1回のIPL光照射でムダ毛を処理できる範囲が広いことがあります。

 

IPL方式が主流になる前の脱毛エステサロンで使われる脱毛器はレーザー方式が主流でした。

 

確かにレーザー方式の脱毛器は、仕上がりの美しさや産毛などの細いムダ毛にも効果があるので、一部の脱毛エステサロンや医療行為である永久脱毛も可能な医療機関でも使われています。

 

ただ、人によっては痛みを強く感じる人や施術部のムダ毛にレーザー光線を照射するのですが、その範囲が狭い(約1cm2)ので、どうしても脱毛施術にかかる時間や脱毛エステサロンに通う回数も多くなります。

 

しかし、IPL方式に脱毛器はレーザー光線以上にIPL光の照射範囲が広く、家庭用脱毛器の新型ケノンCTでも一度に9.25cm2(横:3.7cm×縦:2.5cm)の範囲のムダ毛を脱毛処理できます。

 

IPL式家庭用脱毛器のケノンでのワキ脱毛

脱毛処理できる範囲が9.25cm2という数字では、あんまり実感がわきにくいと思いますが、具体的にムダ毛を脱毛処理したい部位、IPL光を照射する回数、脱毛処理の所要時間で表すと、両ワキのムダ毛脱毛処理に照射する回数が6〜8回の照射で、所要時間は1分かからない程度でケノンなら処理できるのです。

IPL式家庭用脱毛器の新型ケノンCTについて

 

実際に家庭用脱毛器のケノンで両ワキのムダ毛を脱毛処理するようになると、「購入前までやっていたセルフ脱毛にかかっていた時間はなんだったの?」と、思わずにはいられませんでした(笑)

 

そして、脱毛処理にかかる時間が短ければ短いほど、肌に負担をかける時間も短くてすむのです。

 

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