家庭用脱毛器を使う間隔と毛周期

IPL方式の家庭用脱毛器は文字通り、自宅で自分で脱毛処理を行いますが、通常の自己処理とは違い毎日行なうものではありません。

 

これは、ムダ毛の状態によっては脱毛効果を出すためのIPL光が充分な効果を発揮できないためです。

ムダ毛脱毛効果を出す家庭用脱毛器のIPL光とは?

 

さらに、脱毛効果を発揮できない状態で肌にIPL光を照射すると、消耗品でもあるIPL光の照射ガードリッジも無駄になり、それだけ使用コストも高くなってしまいます。

 

基本的にIPL脱毛は、脱毛エステやサロンなどでも行われている脱毛方法なので、脱毛処理をを行なう間隔も同じだと考えて良いと思います。

 

とりあえず、家庭用脱毛器を購入して使い始めの頃は、2〜3週間に1回程度の頻度で使用するのが目安となっていて、その後は発毛のサイクルである毛周期に合わせて使用していきます。

 

また、どの位の期間をかけて照射していけば効果を感じられるようになるのかは、脱毛部位によっての違いがあるだけでなく、その人の毛の太さや色、質、毛の周期によっても個人差があります。

 

平均的には、ムダ毛を脱毛処理したい部位にIPL光を4、5回の照射、多くても6回程度照射すれば、脱毛効果を高く得ることができるようです。

毛周期とムダ毛の成長状態

ムダ毛を含む身体の体毛は、髪の毛と同様に毛周期と言われる周期によって、古い毛が抜けるのと同時に新しい毛が生えることの繰り返しをしています。

 

ムダ毛の生える毛周期

この周期には、成長初期、成長期、退行期、休止期の4段階の周期があり、規則的にこのサイクルを繰り返します。

 

この中で、脱毛効果を出すIPL光を照射するのに最も効果が高いと言われている時期は、ムダ毛の毛根部のメラニン色素の数値が最も高い成長期で、これに合わせてIPL光を照射すると、最も効率良くムダ毛の脱毛を行なうことができます。

 

体毛の成長ペースに個人差はありますが、4段階を得る毛周期は約4〜6週間で1巡する仕組みなので、IPL方式の家庭用脱毛器を使うのは、約2週間間隔での使用が理想的です。

 

また、同じ1人の身体でも、たとえば、両ワキとVIOラインなど部位によって若干、毛周期の間隔には違いがありますが、その点は何回か自分で脱毛施術をしていると、感覚的なペースは分かるようになります。

 

ただし、この期間に日焼けをした場合は、毛周期の成長期の時期が来たとしても、家庭用脱毛器で肌にIPL光の照射を行わないようにしましょう。

 

日焼けした状態のお肌に、脱毛処理としてIPL光の照射を行なうと、火傷などの症状による肌トラブルを起こすリスクが高くなるので注意が必要です。

家庭用脱毛器で日焼けや黒子(ホクロ)部分の脱毛は?

 

この記事がお役に立てましたら、SNSでの共有をお願いします。
LINEで送る
このエントリーをはてなブックマークに追加